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PD付きのPoEインジェクターを使用して、電力線やコンセントがない場所にネットワークを拡張し、AP、IPカメラ、IP電話などのデバイスを修理できます。
このPoEインジェクターはシングルポートのギガビットPoEインジェクターで、コンパクトで費用対効果が高く、標準の100~240VのAC電源を低電圧に変換できます。DCは既存のLANケーブルを介してIEEE 802.3af/at準拠のネットワークアクセサリに電源を供給します。 ワイヤレスLAN(WAN)アクセスポイント、IPセキュリティカメラ、VoIP電話、その他の低ポート密度の設置のリモート電源供給。
特徴:IEEE802.3atとIEEE802.3af POEデバイス用の2ペアで最大15.4W/30Wの電源。
10/100/1000 Base-Tアプリケーションに対応。
LEDインジケーターの電源入力とPoE出力。
内蔵AC/DCコンバーター。外部電源ブロックは不要です。
プラグアンドプレイで簡単にインストールできます。
マルチプロテクション。
仕様:
パススルーデータレート:10/100/1000Mbps。
出力電力電圧:54~55VDC
PoEポート電力:最大30W。
AC入力電圧:100-240VAC
AC入力電流:0.5A 100-240VAC
AC周波数:50~60HZ
寸法:85x42x30mm & 3.3x1.6x1.2インチ
システムインジケータ:AC電源
コネクタ:シールドRJ-45、EIA 568A、568B。
動作周囲温度:-0~40℃
保管温度:-40~60℃。
取り付け手順:
1.CAT5 UTPケーブルを使用して、イーサネットデバイスのポートをLANポートに接続します。
2. ACケーブルをインジェクターとソケットに接続します。
3. PoE OUTポートをCAT5 UTPケーブル付きのPDに接続します。
オススメ度 4.2点
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